(日本瓦・洋瓦)

屋根材の中でも一番馴染みのある瓦。
その瓦の中でも数種類に分けることができます。

釉薬瓦(日本瓦)

粘土を瓦の形に成型して乾燥させた後、ガラス質の釉薬を塗って窯で焼いた瓦を釉薬瓦と呼びます。
表面に塗る釉薬の成分によって表面が赤や青など、様々な色に変化します。表面がつるつるしているのが特徴です。

いぶし瓦(日本瓦)

釉薬を使用せずに焼き上げた瓦を「無釉薬瓦」と呼びます。その中でも最も有名なのが「いぶし瓦」です。いぶし瓦の「いぶし」は煙で「いぶす」ことを意味しています。焼き上げる最後の工程でいぶすことによって、瓦の表面に炭素の膜ができ、日本瓦独特の風合いを持つ「いぶし瓦」ができあがります。

粘土瓦(洋瓦)

粘土を練り焼き上げて作られた瓦です。洋瓦の中では一番メジャーなものです。特徴として塗装が必要ありません。

セメント瓦・モニエル瓦(洋瓦)

主原料がセメントで作られているセメント瓦は塗料によって色付けされています。そのため塗料が劣化すると再び塗装が必要になります。セメント瓦の中には「モニエル瓦(写真)」という軟化コンクリートで作られたものもあります。

形によって分けられる瓦

瓦には大きく分けて3種類の形があります。

日本瓦
平板瓦
洋瓦(スパニッシュ瓦)

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