屋根修理を成功させる秘訣
~お役立ち情報~

こちらはグッドやね!にご相談やご質問頂く内容を抜粋してまとめてあります。

・屋根修理のタイミングが分からない。

・火災保険で屋根修理ができるって聞いたけど?

・屋根修理を早くしなければ危険だと業者が訪問してくる。などなど

日ごろの生活の中で、屋根といった専門外の事でご不安やお悩みを感じる方にとって少しでも参考なればと思い、お役立ち情報として様々な相談内容や屋根に関する知識をコラムとしてまとめました。

よくあるご質問

お客さまの本音

「屋根のメンテナンスを今まで一度もしたことがないけれど、まだこのままでも大丈夫かな?」といった屋根の現状を把握したい方や、「屋根塗装をして数年しか経っていないのに屋根の色あせがしてきた」といった目に見える変化が気になる方など、様々な状況別に応じてのご質問をまとめてあります。

火災保険で屋根修理

お客さまの本音

知り合いから屋根の修理は火災保険で直す事ができるよ。と教えてもらったけど本当に火災保険を使って屋根修理できるのかな?

火災保険って何度使っても保険料は上がらないって本当?また火災保険はどういった災害の時に適用されるの?などなど

火災保険が使える時と使えない時のケースを今までの経験を元にお答えしていきたい。と思います。
※加入されている保険会社や保険内容によって変わるので参考程度にご覧ください。

近隣トラブルを防ぐ方法

お客さまの本音

リフォーム工事を行う前には予想しなかったことが時に起こる時があります。

それは【近隣トラブル】です。こうした近隣トラブルが起こる背景には私たち修理業者も大きく関係してきます。

近隣トラブルが起きてしまうと関係修復にご苦労されるのは、工事を注文されたお客様自身となります。屋根修理やリフォーム工事をお考えの方にぜひ参考にして頂きたい内容となっています。

こんな営業トークにご用心

お客さまの本音

「本日ご契約頂いたら〇〇%特別値引き!」「モニターキャンペーンやっています!」「早く屋根修理しないと雨漏りで大変な事になりますよ!」

お得感を出した営業トークや不安や恐怖心を煽る営業トークなど様々なうたい文句でやってくる業者に対しての対応の仕方などをまとめています。

後から共通していえる事は【やらなきゃ良かった】と感じるパターンが殆どです。

瓦が落ちる理由

お客さまの本音

瓦が落ちるという現象は本来の状態では起こる事がありません。

落ちた瓦や屋根の形、施工方法によって【瓦が落ちる】にも色々なケースがあります。ここでは我が家の瓦もしくは屋根材がどの種類に該当するのか?

また瓦が落ちる原因や対策をこのページではまとめています。

屋根トラブルあれこれ

お客さまの本音

「最初に言っていた工事と違う内容ではないのだろうか?」「屋根修理が終わったけれど何の説明もなく帰っていった」「工事後に雨漏りがしてきた」などなど

屋根トラブルは工事後、もしくは工事中に起こる出来事です。

せっかく屋根修理を頼んだのに、トラブルが起こるなど嫌なことはありません。屋根トラブルを防ぐ方法はきちんとした屋根修理業者を見つける事からはじまります。

地震に強い屋根

お客さまの本音

近年、屋根や建物に求められていることは耐候性といった長持ちや強度といった部分が求められています。

地震といった災害に対して、どう防災対策していくか関心が多い方が増えてきています。

ここでは屋根で防災対策を行う屋根リフォームの手段や今後ずっと安心できる屋根リフォームなどをお伝えしています。

屋根の劣化サイン

お客さまの本音

普段なかなか屋根を見上げる機会はないと思います。屋根のことを考えながら生活しているのは私たち屋根修理業者ぐらいです。

そこで「我が家の屋根の状態が簡単に知りたい方」に屋根種類別に応じて屋根の劣化サインをまとめてみました。

現在、屋根修理をご検討されている方や、近い将来にでも屋根メンテナンスが必要かな。とお考えになられている方はぜひご参考にして頂ければと思います。

屋根の雪止め対策

お客さまの本音

三重県でも四日市市や桑名市、菰野町など毎年雪が降る地域があります。

ただ三重県は雪国というほどでも無いため、雪害対策がされていない建物も中にはあり、ドカ雪など降ると屋根はもちろん、雨樋やテラス屋根の破損が多発するケースが多いです。

豪雪地帯の場合は雪を落とすため、雪止めをあえて使用しない場合もありますが、私たちの暮らす地域の場合は雪止め対策をしたほうが良いことが多いです。

安心の屋根料金表

お客さまの本音

屋根修理はそう滅多に行うものでもないので、料金や価格に検討が付かないと思います。

屋根の面積や形状によっては、屋根修理価格も変わってくるのですが、なるべく最初に知る価格帯と誤差が無いほうが安心ではないでしょうか。

こちらのページでは、屋根修理を検討されている方に価格帯など費用感についてご紹介しています。ぜひご参考ください。

漆喰が落ちてきた

お客さまの本音

「庭に白い欠片が落ちている」瓦の一部でも無さそうだしな。でもおかしい。屋根を見上げると屋根瓦に取り付けられている白い部分が所々無くなっている。

この白い欠片は漆喰なのかもしれない。皆さま漆喰はご存知でも屋根に使われていることが知らない方は割と多いです。

なぜ漆喰が落ちるのか?また漆喰の修理方法は?こちらでは屋根瓦と切っても切れない関係である漆喰についてのご紹介をしています。

雪で雨樋が壊れた

お客さまの本音

私たちの暮らす地域でも、数年に1回はドカ雪と呼ばれる雪が降ることがあります。

そうした時に多い建物の被害が、雨樋の破損やテラス屋根の破損です。

三重県四日市市や桑名市、菰野町などは、毎年雪が降りますが建物によっては雨樋など金具が十分取り付けられていない事や、雨樋が今までの積雪により負担がかかり、破損するといったパターンが多いです。そうした際の対処法などをまとめています。

危ない!ラバーロック工法

お客さまの本音

屋根にコーキングといった防水材を使用し、瓦1枚1枚を固定する方法がラバーロック工法と言われています。

私たちは基本的にラバーロック工法を行うことにリスクを感じており、また今まで「業者から聞いていた話と違った」と悔やまれている方にも多く出会ってきました。

なぜそんなリスクあるラバーロック工法が普及してしまっているのか?そしてリスクとは?こちらではラバーロック工法についての話をまとめています。ぜひご覧ください。

悪徳屋根リフォーム業者に注意!

お客さまの本音

悪徳業者の定義はなんでしょう?

「騙された」こう感じる事が悪徳業者かどうかの1つの判断基準になると思います。

聞いていた内容と違う。手抜き工事をしていった。支払う価格の割に仕事が粗悪。工事中に質問したら怒鳴られた。話を聞かずに一方的に工事を勧め料金を請求された。

悪徳業者も様々です。「やらなきゃ良かった」と誰も後悔したくはありません。失敗しない屋根リフォームの為にもぜひこちらをご覧ください。

塗装ができない屋根材

お客さまの本音

塗装が出来ない屋根材は大きく2種類あります。

1つ目が塗装を何度も繰り返し、屋根全体が塗膜で覆われてしまっているケースです。(雨漏りなど起こしている事が多いです)

2つ目が屋根材自体の問題で【割れ・破損】といった製品の問題上、塗装をしても屋根が今後も割れたり、破損するといったケースになります。

屋根塗装は丈夫な屋根で行うときに屋根材の保護や、美観向上など本領発揮しますが、塗装できない屋根の場合はリスクが高いです。事前に塗れる屋根、塗れない屋根を知っておくことが大切です。

台風対策がされた屋根

お客さまの本音

毎年必ずといって良いほど台風が上陸してきます。ほんの10数年前には想像できなかったような大型台風がやってきます。

令和4年1月1日【瓦屋根の緊結方法が強化されます】建築基準法といった法改正が国土交通省より行われる通達がでました。
※建築基準法の告知基準(昭和46年建設省告示第 109 号)

つまり今後も継続して訪れる大型台風に対して、国が警鐘をならしているのです。またその際に国が強風対策として補助制度などサポートしてくれる事も分かっています。

太陽光パネル撤去します

お客さまの本音

「太陽光パネルを設置した方法が適正ではなく雨漏りしてしまった」「売電価格も下がっているし今後も屋根に太陽光パネルを載せ続けるのは重量もあり不安」といった方からのお問合せも最近では少しづつですが増えてきました。

10数年前に太陽光パネルの取付けを頼んだ業者が現在は廃業している。もしくは営業内容が変わっていて当時の担当者も退社しているから対応できない。

など太陽光パネル取付けによって起きた雨漏りや撤去に関して、今後どうすれば良いか分からない方はこちらをご参照ください。

農機具小屋のスレート屋根

お客さまの本音

「農機具小屋の屋根修理をどこに頼めば良いか分からない。」屋根を塗った方がよいのか?屋根を張り替えるしかないのか?

また農機具小屋のスレート屋根の一部が飛んでしまった。剥がされてしまった。など今まで生活に支障が無かったために放置していたけれど、そろそろ修理したほうが良いのかな?

とお考えになられている方に農機具小屋のスレート屋根修理パターンをお伝えしています。

使っていない温水器降ろします♪

お客さまの本音

太陽熱温水器は屋根に載せてあります。もちろんステンレス製の番線といった丈夫な線で括り付けてあるので飛ばされる心配はありません。

それでも定期的に太陽熱温水器のメンテナンスや、その載せられている屋根(瓦など)の状態によっては太陽熱温水器を降ろした方が良いと判断される場合もあります。

太陽熱温水器はエコで利便性を感じている方は今も多いです。降ろすだけで無く、屋根修理をするために再復旧作業も可能です。

台風で屋根が飛んだ!

お客さまの本音

「台風で屋根が飛ばされた!」台風や強風時に屋根が剥がされることは十分起こりえることです。

台風で屋根が飛ばない為の対策や、そうした被害をうけた際の対処方法は他のページにも書いてあり、類似する所もあるかもしれませんが大切なことなので、より詳しく書かせて頂いています。

台風で屋根がなくなり困る事は【雨漏り】の心配です。こちらでは屋根が飛んでしまってすぐに出来ること等をまとめています。

それでも屋根修理にお困りなら

グッドやね!店長の野呂です。
どの様な事でもお気軽にご相談ください!​

上記のページにお悩みを解決できるページはございましたでしょうか?

屋根に関することでしたら私たちグッドやね!で必ず解決することができますので、上記以外の内容でも構いませんのでお気軽にお問合せ頂ければと思います。

また下記は数ある屋根リフォームのご案内となりますので、お時間ございましたら併せてご覧いただければと思います。

関連するページのご紹介

こちらのページを読んだ方には、下記のページもよく読まれています。ぜひご一読ください。